仮想化サーバープラン｜サービス

月額10,800円縲鰀

セルフマネージドサーバー　月額　7,344円縲怎}ネージドサーバー　月額16,200円縲鰀

サーバーリソースのスケールアップが自由自在サーバー負荷状況に応じてシステムのリソース（CPUコア、メモリ）を「必要な時に必要な分だけ」の追加が可能です。

サーバー構成冗長化による耐障害性の向上ハード障害時にはマイグレーション機能を利用してこれまでより迅速に障害復旧をおこなえます。

キャンペーンサイト等短期利用サイトに最適最低利用1ヶ月からお申込みが可能です。

仮想化プランの簡略図

基本　仮想化サーバー　CPU：1コア　メモリ：1GB　HDD：100GB　■回線：1Gbpsシェアード回線■グローバルIPアドレス　月額10,800円　初期費用54,000円オプション（リソース追加）　月額10,800円　自由にスケールアップ→CPU：1コア毎　月額5,400円　メモリ：1GB毎　月額2,700円　HDD：100GB毎　月額2,700円

マネージメントパック（フルマネージドサービス）　「監視パック」プラス障害時サービス再起動、障害復旧作業サービス設定変更作業　月額32,400円

または　+ 監視パック　サービス監視、リソース監視　障害時連絡、依頼時再起動　月額10,800円

OS	初期費用	月額費用	備考
Red Hat Enterprise Linux 7	※要相談	※要相談	※年額対応
CentOS 7	-	-	-
Windows Server 2016 Standard Edition	-	3,240円	1procライセンス

■必要なリソース（CPUコア、メモリ）は自在に追加・変更可能です。■耐障害性が向上します。(冗長化されたシステム構成になっており、迅速な障害復旧を行えます)■必要なリソース追加作業時間の圧縮（リードタイム）を実現しまします。※CPU、メモリ追加時間として、ご依頼から約2時間

■物理的に1台のサーバーリソースを専有できます。■サーバーリソース利用の変動が少ないため、長期利用目的の場合コストメリットがアップします。■専用デバイスを使ったシステム構成等、物理サーバーでスケールアウトができるため拡張性が高くなります。



			必要なリソース（CPUコア、メモリ）は自在に追加・変更可能			プラン変更（物理サーバー仕様内での対応可）

			冗長化されたシステム構成			冗長化ソフト等で対応可

			マイグレーション機能を利用したイメージ移動で復旧			サーバー機器（ハードディスク含む）交換作業必要

			FW、ロードバランサー等規定サービス内での提供			物理サーバー（専用機器）単位で拡張可能

			リソース追加対応2時間程度			プラン変更時2-3営業日以上

			規定サービス内での提供			複数台によるシステム構成可

			1か月から利用可			最低利用期間1年

サービス名	内容	サービス
サービス名	内容
サポート受付	メール、TEL、FAX（２４時間３６５日）	×	○	○
障害受付	メール、TEL、FAX（２４時間３６５日）	○	○	○
サーバー監視	死活監視	▲	○	○
	サービス監視	▲	○	○
	リソース監視	▲	▲	○
	リソースグラフ	▲	▲	○
障害対応	障害切り分け	依頼時	○	○
	障害対応	依頼時	○	○
	サーバー再起動	依頼時	○	○
	サービス再起動	×	○	○
	ハードウェア障害(ディスク)	初期状態	初期状態	バックアップ状態※1
	ハードウェア障害(ディスク以外)	ハード交換	ハード交換	ハード交換
運用	設定変更・追加	×	○※2	○
	ソフトのインストール(OS標準)	×	△	○
	ソフトのインストール(OS標準以外)	×	△	○※3
	パッチの適用(OS標準)	×	○	○
	パッチの適用(OS標準以外)	×	△	○※3
	root権限	○	×	×

○：標準　▲：有償オプション　×：未対応

※1 バックアップサービス契約の場合
※2 設定変更に対応できない場合もございます。
※3 ソフトウェアによっては有償となる場合もございます

エクストランスCSでは、仮想サーバープラン以外にもさまざまなサービスを展開しております。